森夏子さんの105歳を祝う会

 鹿児島市の森夏子おばさんがめでたく105歳になりました。家族、甥、姪など親戚18人で祝う会が9月20日
鹿児島市のホテル中原別荘で開かれました。105歳なってもかくしゃくと元気に記憶もはっきり。
「若者たち」に囲まれてうれしそうだった。
 
出席者は次の通り。(敬称略)

森夏子、森 繁・好子、森 孝介・育子、種子田陽子、朝稲幹彦、横山陽二・聖子、

秋丸信夫、紀川亜佐子、永野賢一・むつ子、真一、北沢 登・幸子、清水保清・由美子


 

l実行委員長とと女性スタッフ

 

美人4姉妹
 

長老 朝稲幹彦さんがお祝いの言葉と乾杯
 

親戚一同から造花の記念品贈呈
 

森孝介・育子夫妻から花束と
バースデーケーキの贈呈
 

贈られたバースデーケーキを見てニッコリ。
 

「若者たち」に囲まれアイドル並みの人気
 

一緒に記念写真を
 
会場は和やかな雰囲気の2時間でした。


 

森好子さんは日本舞踊で祝いました
 

永野真一さんのヴァイオリン独奏。105歳からのリクエストは
なんとテレビのドキュメント番組の「情熱大陸」のテーマでした
 
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「今日がたくさん来てくれてありがとう。まだまだ生きます」
ご立派な挨拶でした
 

森家を代表して繁さんがお礼のあいさつで祝う会はお開きとなりました
 

宮日新聞「窓」に拙文「105歳叔母の誕生日祝う」が掲載されています。

没になるかも知れないのでだまっていました。あまり意を尽くさない文章で申し訳ありません。