朝稲家の大木伐採の記録

 我が家と道路を隔てた西隣の朝稲家。おじさん当たる親戚。今は空き家になっているが、由緒ある古い家
広い屋敷の北側はうっそうと茂る杉や樹齢100年を起こすクロガネモチの大木などの雑木林。歴史あるだけに
朽ちるももあり9月に1本が倒れ、付近を通る電線を切断停電や通行止めになるなどの騒動が起きた。このため
家主さんが伐採を決断したが、付近には電線が複雑に張り巡らされており難工事だったが無事終了した。


 
工事の前に安全祈願の神事
 
伐採の現場でもお祓いが行われた
 
クレーのゴンドラに乗った作業員が
枝を降ろし、母屋の屋根を超えて切り出す
 
切り出された大木は短く切って搬出する。
 
切られた枝も垣根越しに搬出。付近の道路は危険なため
工事中は通行止め


 
大小2台のクレーンが屋敷の中
 
道路の際の木は道路から


       

工事のハイライトは100年を超すクロガネモチの伐採。高さ30メートルを超す大木の枝を少しずつ切り電線に触れないように慎重に地上に下ろす。
先端に迫り、てっぺんを切り下ろして大木は丸裸になり、根元から切り倒された。

 
岩のようなクロガネモチの切り株
 
直径は1メートルを超え三分の一は朽ちていた
 
大木はユンボで道路に搬出


 
家主さんの要望は朝稲家のシンボルツリーである銀杏の木は残してもらいたいということだった
周囲の木を切ると一段と目立つ存在となった


 
西側が大きく開けて風景が変わった。これまで見られなかった夕焼けが鮮やかに
残った銀杏の木が役場の大銀杏とアベックで影絵のような光景を映し出していた