「えびの便り」開設20年(2019、2,25)


 
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 2000年2月25日に「えびの便り」を開設して20年が経ちました。アクセス数も30万を超えました。新聞社を定年退職し、ふるさとのえびのに移住して暇を持て余して「何かやることはないか」と思って始めたのがインターネットのブログだった。当時はまだそれほどインターネットの知識が普及しておらず、旧知の新聞社の同僚や専門知識のある友人に知恵を借りて独力で1カ月半かかって立ち上げた。幼稚な画面だったが、パソコンの画面に「えびの便り」の文字が出たときは「やった!」歓声を上げた。

 トップページの季節の写真ははじめから変わらない。「ふるさとニュース」掲示板の「ふるさと広場」などは定番の項目として続いている。「駅のある風景」では吉都線沿線を「川を下れば」では川内川流域を、ふるさとの今を紹介した。

 中国やベトナム、韓国、アンコールワット、エジプトなど10回の海外旅行のたびに紀行の写真グラフは思い出つくりに役立った。還暦を記念して始まった2年おきの高校の同窓会はその都度ページを設けて旧友との親交を深めた。その時々の想いを綴ったエッセイ「原人寸言」は記録しているだけで106本になっている。

 一番反響があったのは「太平洋戦争秘話 秋丸機関の全貌」。親父の手記や、写真、資料などを掲載した。多くの研究者たちからの問い合わせ、資料の提供の要請、逆に資料の提供の申し出があった。また多くの文献に引用され、戦中戦後の歴史の残すことに役立ったと思う。その縁で今でもある大学の准教授とは親交が続いている。

 昨年、原因不明でアクセスカウンターがゼロになった。幸いバックアップを取っていたので、それ以後のアクセス数を加えると30万件を超える。また20016年6月からはfaceBookも始めて連携している。毎日平均20件のアクセスがあるがどのような人が閲覧しているかわからないが、固定の閲覧者がいるらしい。

初期のころは珍しさもあってか「見たよ!」とかの書き込みやメールもあったが最近ではほとんどなくなった。こちらも80歳になり遠出ができなくなり、身近なものをテーマに
することが多くなったが、まだこれからもふるさとの情報を発信しますのでよろしくお願いします。