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(今月の?)おすすめComic

Kanon ホントの想いは笑顔の向こう側に(1)以下続刊
霜月絹鯊 角川コミック ドラゴンJr.

Dreams 〜Kanon&AIR〜
石本理沙 宙出版 ツインハートコミックス

 京都アニメーションの威力はスゴイですね(笑)。もうとっくに終わったと思ってたKanonのコミカライズやアンソロジーが、また新企画で復活するんだから。
 と、いうわけで、数あるKanon本の中から、今イチオシなのが、こちら、霜月絹鯊のコミカライズ版と、そして同時に石本理沙のアンソロジー収録のものを集めた単行本。
 ペンネーム違うけど、絵を見りゃわかるとーり、同一人物です。つまりが、同人誌的なアンソロジーと、オフィシャルコミックの両方、という組合せー。
 アンソロの方を見ればわかるんですが、おもむろに名雪スキーです(笑)。あと、舞スキー?

 アンソロじゃないコミカライズ版は、森嶋プチ版と、貴島煉瓦版が出てて、まぁ煉瓦版は完全独自解釈の半オリジナルストーリーなんですが…
 なんと、この霜月絹鯊版も、けっこう独自解釈(笑)。
 しかし、その独自解釈が、「あ゛ー!なるほど、そう解釈したか!」と、思わず納得してしまう描写なのでス。この1巻目はメインは名雪ストーリーなんだけど、よく見知った「あのシーン」の「あのセリフ」と「あのリアクション」は、こういう事だったんだ、とオフィシャルに言われても通用しそうな解釈なんですなー。いや、マジでこの解釈は秀逸です。さすが名雪スキー。名雪の心理の裏の裏を読み尽くしている…
 しかも、この名雪ストーリーには、あゆは全然貢献してないし(笑)。
 アンソロの方は、基本的にコメディーです。

 んで、独自解釈は独自解釈でも、「あれから数年後のあゆと祐一」にこだわってオリジナルストーリーを作り上げてしまった、綾野貴一の「Memory my favorite Kanon」と「Happy+」(←これは、どっちかっつーと香里と北川のストーリーがメインだが、あゆ祐一ストーリー完結編も入ってる)も、ちょっとオススメ。
 壊れたさゆりん(笑)も見所。


ゴーストハント(1)〜(9)以下続刊 (10)4/27発売予定
原作:小野不由美 漫画:いなだ詩穂 講談社KCなかよし

 待って待って待って、しつこく待って、8巻が発売された2003年7月4日から31ヶ月ぶり(苦笑)!2006年2月6日、ついに第9巻発売!!おめでとう、ありがとう。
 しかも、いきなりアニメ化してるし(笑)。(キャラデザインが微妙だが…)
 と、いうわけで、8巻から続いた「呪いの家」も、やっと一段落。で、やっとナルと、綾子の実力も出てきて、一段落。
 アニメ化した事もあってか、10巻は、2007年4月27日発売予定。14ヶ月半だー(と思ったら、ちょっと延期になった…)

 あと、(まぁ絵はかわいいんだけど)今まで登場キャラに萌える、という事は無かったのに、この9巻で、普通に萌えてしまいました、真砂子。ツンデレキャラの「デレ」が9巻で出た、というだけの気もするけど(笑)、かわいいなぁくそぅ!

 もう今更説明するまでも無いと思いますがー、NHKでやってた「十二国記」の原作者・小野不由美による、意外にリアルで怖い小説が元になっているわけですが。


しゅごキャラ!(1)〜(3)以下続刊
PEACH-PIT 講談社KCなかよし

 今更、言うまでもない気がするけど、一応言っとく、「ローゼンメイデン」の作者コンビ・PEACH-PITによる、こちらもなかなかにハジけた「毒」と「小動物系」と「ナマイキ」と「着せ替え」と「カワイイ」の入り交じった(笑)、人格交代シリアスコメディ。(なんだそれは)

 子供だけが持つ、夢や願望のタマゴ、その中に眠っているのが、守護霊ならぬ「しゅごキャラ」。そのままタマゴが目覚めないまま大人になる場合もあれば、目覚めた挙げ句に騒動に巻き込む場合もある…。その騒動に、ものの見事に巻き込まれるのが、主人公の日奈森あむ。普通はタマゴは1個なのに、3個も持ってしまった為に(笑)、否応もなく、主人公決定。泣いても叫いても、主人公決定。
 で、この「しゅごキャラ」は、ただその子に取り憑いている(爆)わけではなく、必要に迫られた時=ぶっちゃけピンチな時なんかには、主人というか持ち主というか、まぁそんな関係にあるその子の性格・特技を乗っ取る事ができたりする。勝手にやられる事もあるけど、基本的に「キャラなり」をして、そのキャラに「キャラチェンジ」する。(場合によっては、その後、自己嫌悪に陥る(笑))
 変身ヒロインっぽいイメージもなきにしもあらず、だけど、男の子もいるので、変身ヒロインものではないかもしれない。
 まぁ、そんな感じの、ハジケたコメディ。


苺ましまろ(1)〜(5)以下続刊
ばらスィー メディアワークス電撃コミックス

 ご存知(笑)、脱力系美少女のシュールギャグ炸裂しすぎ、なんというか、萌え変なまんが。
 アニメ挟んでゲーム挟んでOVA挟んで、5巻が出るまでちょっと間が空いたけど、その間に微妙に絵柄が変わったかも。(45話〜47話にかけて)

 美羽は相変わらず暴走しているが、何やら茉莉ちゃんやアナちゃんも暴走し始めてきている模様。
 しっかし、常にファッションがかわいいなあ。(美羽の一部の服を除いて)

 プチ重要事項:アナちゃんの胸が無くなった!?(爆)


ストロベリーシェイクSweet(1)
林家志弦 一迅社 Yuri-Hime COMICS

 いきなり休刊、そして出版社を変えて復活した百合コミック雑誌「百合姫」(旧・百合姉妹)から、初のコミックス発行ー!
 おめでとう。ありがとう。なんでやねん。
 と、いうわけで、コミックスにまとめられて出ました、「百合なのか?ギャグなのか?って言われたら、多分、ギャグ」の、ストロベリーシェイクSweet(旧・ストロベリーシェイク(笑))
 タイトルこそ甘々な雰囲気のタイトルですが……中身は、どう見てもギャグです。なんせ林家志弦だし(笑)。(エロマンガ←これも百合 を出しても、中身どう見てもギャグだし(笑))

 この1巻には、百合姫Vol.2(1月20日時点でVol.3発行。季刊だから)の分まで収録。
 個人的に、ZLAYのリョウとレキの微妙な力関係(受攻関係かもしれない)が好き(笑)。

 コミックス第2段(というか、本当は同時発行だと思うんだけど、なんか遅れて届いた)は、甘々百合ラブコメで人気の高かった、森永みるくの「くちびるためいきさくらいろ」。

 余談:百合姫Vol.3を買うと、「ストロベリーシェイクbitter」のコミックスカバーがついてくる!←もう、ZLAYだけの漫画描けばいいのに〜


voiceful
ナヲコ 一迅社 Yuri-Hime COMICS

 「コミック百合姫」から、もう1冊。
 百合雑誌なのに、全然百合っぽくない、どっちかというと「最近の、方向性を見失ってワケわからない状態になる前の、少女漫画雑誌に時々載ってたりした、ちょっと深みのある、ちょっといい感じの、ありそうでなさそうな友情物語」といった趣の内容。

 とある事情でヒキコモリ生活をしている、かなえちゃん(その事情は、あんまり語られない)が、自分の生きている理由のように想い続けてきたのが、インターネット上でのみ作品を発表し続ける、「HINA」の歌声。
 かなえにとって、HINAの存在(と歌)は、神様そのものと言っても過言ではないくらい。
 そんなこんなの、とある気持ちのいいお天気のある日、自分に変化を付けようと久しぶりに街に出たかなえは、全くの偶然で、HINAに出会ってしまう。
 しかし、かなえは完全に動揺、つーか舞い上がってしまって、買ったばかりのいちご大福をHINAに手渡して、「幸せになってください!」と言い残して走り去ってしまう。
 当の”ヒナ”も、あまりに突然の事に呆気にとられてしまうが、かなえの「幸せになってください」の言葉に、ヒナ自身が、不思議な強い共鳴を覚える。
 かなえにとってHINAの歌は、生きていく勇気。そして、この出逢いをきっかけに、ヒナにとって、かなえという存在は、歌を届ける”方向”に。
 本当は、「神様」を求めていたのはヒナの方で、そして、突然現れた神様は、いちご大福をぶらさげたかなえの方だったのかも…

 とかいうストーリー。文章にまとめると、なんかドロドロした感じになるけど、あくまでもサラリと描いているので、始めとっつきやすくて、更に読み返す度に奥が深くなってくる、という感じ。
 ちょっとわかりやすく言うなら、谷川史子風味?

 元々は読み切りだったと思うけど(第1話でそれなりに完結はしてる)、連載になって、「なんでヒナは」「なんでかなえは」の、いろんな「なんで」をフォローできて、ストーリーが深まったかな、と。あえて、本当の鍵の部分のエピソードは伏せてあるので、それは実際に読んでもらって。
 あと、読み切り短編が2本。


かみちゅ!全2巻
原作:ベサメムーチョ キャラ原案:羽音たらく 漫画:鳴子ハナハル メディアワークス電撃コミックス

 「神様で中学生」の一橋ゆりえちゃんの、突然&なしくずしな神様生活+意外にドタバタな学園生活を描いた、同名アニメのコミカライズ版、比較的アニメに沿った内容の第1巻と、ほぼ丸々オリジナルエピソードの第2巻、堂々完結!

 事実上、倍の時間かけてゆりえちゃんの恋が成就するので、アニメではひたすらにボンクラだった二宮くんの心境変化も描写されてて、ちょっとイイカンジ。
 正直、全2巻は短い気もするけど、意外と中身が濃いんで、これはこれで丁度いい長さかな?とも思ったりとか。

 ゆりえちゃんもかわいいですが、みこちゃんもかわいいです。で、八島様も相変わらずミーハーです。


かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜全5巻
原作:あかほりさとる 作画:桂遊生丸 メディアワークス電撃コミックス

 地球人を観察するためにやって来た宇宙人のUFOが故障して、UFOにはねられて(爆)、挙げ句、宇宙人のテクノロジーで蘇生されたら、女の子にされていましたよ!という、はずむ君の、優柔不断な百合(?)ラブコメ。

 終盤、けっこう重めの展開になった挙げ句の結末には賛否両論ありますが、やす菜がかわいいので、許す。(爆)


よみきり♥もの全10巻
竹本泉 エンターブレイン ビームコミックス

 おなじみ(?)、竹本泉による、文字通り「読み切り」形式の連載を集めたもの。原則として、学園コメディ。時々ラブコメ、でもほとんど成就する所までは描かれない(笑)。
 読み切り、という基本フォーマットの他に、なんでかよくわからないけど、主人公の男の子&女の子、そのクラスメイトの(脇役の)女の子、という3人が登場するという基本フォーマットもあったりするけど、脇役の女の子の方が「その短編の全てを物語っている」事も。誰の事とは言わんけど(笑)。まぁ他の竹本作品を読んでないとわかんないでしょーが。

 読み切り集なので、何巻の何作目から読んでも(多分)大丈夫。枕元に置いといて、寝る前にパラパラと読むのに非常に適しております。更に言うなら、「全10巻」と言いながら、タイトルを変えただけの”よみきりものの…”は現在も着実に継続中(笑)。
 ちなみに、「よみきりものの…笑いの園々」は、1冊まるごと「よみきり♥もの(1)」の続編。(裏タイトルは「よみきりものの…よみきり♥もの2(1)」とかなんとか)


ティンクルセイバーNOVA(1)〜(2)以下続刊
藤枝雅 一迅社REXコミックス

はい、やっと2巻も出ましたー、ティンクルセイバー。ぱちぱちぱち。

時は多分近未来、東京湾の人工島に造られた、非常識なまでの大規模巨大学園都市・美咲輝区にある美咲輝学園。非常識なまでに自由をモットーとするこの学園で、活動を開始した、ひとつの部活動、その名も「世界征服部」!
とりあえず部活動なので、そのへんの学食などから征服活動を始めたりするのですが、食堂や喫茶店を征服されると非常に困る少女がここに1人、その名を「鈴鳴はやな」。驚異の食欲と無敵の胃袋と致命的な空腹を持ち合わせる美少女。
征服部の活動を阻止すべく、はやなは(なんとなく)決意をした!「正義の味方部」への入部を!!(笑)

見た目、強そう、しかもラブリーなスーツに身を包み、スカートとリボンをひるがえして世界征服部を倒します!お昼ご飯の平和のために!!
(2巻で、はやなの隠された素性も明かされます〜。食欲に関しては別に明かされません〜。)

限定版には、1巻・2巻ともドラマCDが付属します。別ストーリーの単品もありますけど。
國府田マリ子による、気合いの抜けた「はやな」の演技は、ボケも手伝って、なんかのギャルゲーのヒロインを思い起こさせます。


ママレード・ボーイ 完全版全6巻
吉住渉 集英社ガールズコミックス

りぼんで連載された名作(アニメはかなり微妙)「ママレード・ボーイ」を、表紙描き下ろし、巻末に対談だか雑談だか微妙だけど、かなり興味深くて面白い、いろんな人との対談を加え、そして、本誌連載当時のカラーページ、カラー扉イラストをそのまま収録し、ついでにママレのイラスト集に収録されなかったカラーイラストも収録した、まさしく完全版!(対談には時々、今明かされる驚愕の事実!な内容も)
サイズも大判コミックスになったので、通常のコミックスより迫力UP!(遊と光希のキスシーンとか)ただし、カラーが入ってるせいもあって、値段も当然UP!(笑)
ちなみに、本編の裏話なんかは巻末の対談でいろいろ読めるものの、カラーイラストに関しての裏話は、イラスト集の方で。(時間が全然無くていつもより色が少なかった、とか、あまり好きな色の組み合わせじゃなかったのに、アニメではこれがトレードカラーに使われてしまった、とか色々)

これはすでにRMCで揃えている人も、まだ揃えてない人も、そして特に、まだママレを読んで無い人にもオススメ。つーか、アニメしか知らない人は、この機会に原作読んで下さい。お願いシマス。
ついでに、「ウルトラ・マニアック」もアニメしか知らない人は、とにかく原作読んで下さい。アニメのアレは絵もストーリーもほとんどニセモノ(苦笑)…
ついでついでに、気軽に読めるコメディ作品ならば、「ミントな僕ら」などが独断おすすめ。


漢式青春ばくはつ劇場全3巻
美川べるの 講談社KCデラックス

オンライン月刊マンガ誌e-mangaで連載中の「漢式青春ばくはつ劇場」のコミックス版。
元々は、別コミで連載してる「美川べるのの青春ばくはつ劇場」という4コマギャグマンガで、この設定をほぼそのまま引き継いで、4コマじゃなくして、ついでに容赦を無くした(笑)のが、この「漢式」という事で、ひとつ。
ノリとしては、かの新井理恵の「×(ペケ)」をもちょっとバカ(笑)にしたような感じ。
4コマじゃないにもかかわらず、ギャグが1Pあたり2つくらいは必ず入ってるよーな感じ。しかも、「漢式」はギャグがかなりヲタくさい(笑)。


せんせいのお時間(1)〜(6)以下続刊
ももせたまみ 竹書房バンブーコミックス

とうとうアニメ化までされた、「せんせいのお時間」最新刊。
絵もネタも巻を追うごとに洗練されて、挙げ句に、5巻巻末に収録された過去の絵柄のを見ると「うわ、みか先生が丸くない!」と驚愕(笑)。
というか、劇中で「顔が丸い、顔が丸い」と言われ続けて、ここにきて、本当にここまで丸くなってしまったか、という方が正しいかも。(特に前髪を上げておでこ全開のみか先生)

変なヲタ外人のアンソニーが登場する一方、我らがヲタ代表・渡部の出番も増えていながら、なぜか渡部のかけがえのない(笑)パートナーである中山ちゃんの出番が激減。
まぁ、中山ちゃん分の不足は、24巻出ているドラマCDで存分に補給して下さい。すでに廃盤になってるのもあるけど…
(むしろ、ドラマCDを聞いたら子安武人版の関のト♥リ♥コ♥になってしまうかも) まぁ、アンソニーがいたからこそ、アンソニーの妹のスーザンも出番が出たというもので…(いいのかそれで)
んで、なんだか世界がサザ○さん化してきたところで、新展開&新キャラで、みかセンセが本格的にバレー部の顧問に。
みかセンセ、確か漫研の顧問だったんじゃ……


シャーリー
森 薫 エンターブレインBeam comix

メイドマニアとかメイドさん萌えーとかいう言葉が日常的に氾濫するこの21世紀。
「本当の意味のメイドさん」のまんがを描く、知る人ぞ知る、森薫による、13歳にして本物のメイドさん、のシャーリー。
19世紀当時のイギリス生活様式をかなり正確に描写しつつ、「これがメイドだ!」という、萌えばっかりの似非メイドを蹴散らすような正統派メイドの仕事っぷりに加えて、13歳という初々しさと愛らしさを兼ね備え、とにかく、「萌えまんがじゃないのに萌え」の懐の深さがスゴイのですよ。
シャーリーの他に、現在進行形で連載中の「エマ」はアニメ放映中。

同時収録読み切りには、作者本人も描いている、竹本泉キャラに影響受けまくりなメイドさんも登場(笑)。ユージンからSRDXシャーリーフィギュアも出てまっす。


よつばと! (1)〜(6)以下続刊
あずまきよひこ メディアワークス電撃コミックス

特に今更説明するまでもないかもしれない、「あずまんが大王」とはまた違う、変なやつらがいっぱい出てくる、ちょっとシュールなギャグまんが。
1巻では「よつばは変なやつです」だったのに対して、2巻あたりから周囲のキャラがノッてきたというか、本性を現し始めたというか、「よつばの知り合いはみんな変なやつです」という様相を呈してきました。
巻を重ねるほどに、大人たちの大人げなさが増長してってます。えなだけはいい子なー。ふーかは変なー。(笑)

余談ながら、「あずまんが2」に収録されてた、この「よつばと」の試作品みたいな「ととと」に出てくるふーかは、よつばのとーちゃんに気があったりする。ついでに言うと、「あずまんが」があるなら、当然、「あずまんが」もある。、「あずまんがリサイクル」もあるけど、リサイクルなので中身はほぼ同じ。


ごきげんよう 薔薇の乙女(1)〜(3)以下続刊
アンソロジー ユウメディア ネオコミックシリーズ

MARIA’sウインク 同人誌アンソロジー集(1)(2)
アンソロジー MARoコミックス

マリアフェスティバル マリみてコミックアンソロジー(1)〜(7)以下続刊
アンソロジー キャロット出版

薔薇物語プティ・スール(1)〜(3),Special/グラン・スール(1)(2) マリみてコミックアンソロジー
アンソロジー ノアール出版

姉妹宣言 紅/白(1)(2)/黄/裕巳SP/サポーターズSP以下続刊
アンソロジー オークス OKS comix

革命の薔薇たち 学園百合競作アンソロジー
アンソロジー オークス OKS comix

最近出ないけど、もうすぐアニメ第3部も(OVAだけど)始まるし、きっとまだまだ続くよ、とーゆーわけの、「マリみて」の同人誌アンソロジーコミックス。
同人誌アンソロジーとは言っても、けっこう見知った名前の作家も多いのです。で、けっこうネタが面白いのが多いのです。
(※これを書いてる時点で、いくつかAmazonでは在庫切れ扱いになってますが、書店ではちゃんと注文できます。マリアフェスティバルだけは取次ルートが違うよーで扱ってない所が多いですが)

独断で推すなら、表紙が美しい割に中身はかなりナイスなギャグ満載の「ごきげんよう」と、同じくいいネタが揃ってる「MARIA'sウインク」「革命の薔薇たち」。「姉妹宣言」は、エロ(レズ)が少し混ざるので、そこを許容できる人に。むしろ、ちょっと鼻に付くエロ漫画の宣伝が入ってるのが萎えます。あと、ユキチのBL(祐巳SP)まで混ぜんな(苦笑)…サポーターズSPあたりから、他のアンソロジーに倣ったのか、内容はかなりまともに。表紙折り返しには相変わらずエロマンガの宣伝ですが(苦笑)。
「マリアフェスティバル」は売ってない割にシリーズが続いてて困るんですが(苦笑)、多く出てる分、内容としては平均すると並レベル。
あ、あと、「薔薇物語」のグラン・スールはプティ・スールと違って成年向け(爆)です。成年マークは付いてないけど、成年向けコーナーに入ってたりします。収録作全部がそーゆーわけじゃないんですが。



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