


2004/8/30
PENTAX *istD + 16mm & 19mm
W/B:DAY JPEG
毎週のように台風が上陸(しかもムチャな急カーブかまして)しまくった2004年の夏〜秋、でありましたが、「あーまた週末台風かよー」と滅入ってばかりいるのも癪なので、「普段撮ろうと思っても撮れない写真を狙ってヤローじゃネーか」と、開き直った結果です(笑)。
当初の予定としては、1.台風の目の中の写真 2.台風一過の世紀末みたいな夕焼け 3.天災まっただ中の記録写真 の順に狙ってたんですが、どうも直撃されまくった割には、被害はそれほど大きくなかった2004年でした。
当然のよーに、「宙を舞う自転車」だとか「桜吹雪のような瓦」なんて写真は無いのです。数年前にはそういうシーンがリアルタイムで見られたのですが。(爆)
で、直撃だからと狙った割には台風の目もダメだったんですよねぇ。
結局、成功したのは、2の「世紀末みたいな夕焼け」ですが、まさか、ここまで世紀末っぽい空になるとは予想だにしておらず。
前日は前日で(ちょっと違う意味で)きれいな夕焼けでしたが、仕事中で撮影できず。
ホワイトバランスは、オートにすると、どうしても「普通の夕焼け」に写ってしまうので、デイライト(日中)にセット。で、意外に暗かったんで、露出補正かマニュアル露出かで設定して、モニターのプレビューと実際の風景の明るさ・色が同じになるように、けっこうな枚数を撮りまくった中の、3枚です。
つまり、この3枚の写真、トリミングとリサイズ以外、原則として画像補正をしてません。
まるで探査機が撮影した木星の表面みたいな空ですが、本物です。気象現象としても、なかなか面白い雲が写ってますな。