上から順に時間を追っていますが、詳しい時間は(データ取るために撮影したんじゃないんで)わかりません(爆)。



1枚目の写真は、しし座の大鎌が見え始めた頃のものですが、まぁ見事に「流星群ってのは輻射点を中心に流れる」ってのがわかりますねー。
露出は多分20分くらいだったと思います。
その後、次第にレンズが夜露で濡れてって、何が写ってんだかわからないよーになって、気付いた頃には5枚ほど無駄に撮影してました。
その「無駄」な中に一枚、画面いっぱいの、でっかい流星が写ってるのがあったんですけどねぇー!惜しい事をした…というか、夜露をなんとかできるカメラ用品は無いものであろうか…
とりあえず、その「無駄」の中にあった、かろうじて鑑賞に耐えるかな?のギリギリの線のが、3枚目。輻射点から10個以上飛び出してる様子。



4枚目の写真に写ってる明るい星は、木星と思われます。多分、この写真は反時計方向に90度寝かせるのが正しいと思うんですが、まぁいっか、と。
5枚目の写真は西側かもしれません。
6枚目は、そろそろ東の空がうっすら朝焼けを始めた頃です。(ほんとにうっすら、だけど長時間露出してるから普通の朝焼けみたいに写ってます)
流星の尾が緑色なのは、どれも痕を残していって、その痕が緑色だから。
流星は一瞬で通り過ぎるけど、痕は数秒〜1分ほど残るので、写真では緑の尾を引いてるように写っています。
下の画像が、Stella Theater(オンラインソフト)で表示させた、撮影地点での撮影当日・3時20分の星の位置。
だいたい、「獅子の大鎌」と呼ばれるあたりを中心に、流星が出現します。
逆に言うと、ここばかり見てると、こっちに向かってくる飛距離の短い流星ばかりを見る事になります(3枚目の写真)。大流星は、この構図なら南、北、天頂によく出現する事になりますが、この日、最も明るかったのは、車のライトで照らされたかと思ったほどの明るさのものが、西に。
こればっかりは方角は関係ないですけどね。