マット
 テント内部の下に敷くマットは必需品です。テントだけでは下はすぐに地面ですから芝ならまだしも土の場合には砂利や石、段差などがありとても寝られる状況ではありません。寒い時期には地面からの寒さをもろに受けます。マットは地面の甲乙をなくすクッションの役目と地面との断熱をする役目があります。
アルミマット

 最もメジャーな物はアルミマットと呼ばれるものです。表面に銀色のコーティングがしてありロール状に収納するものや四つ折にするタイプがあります。値段も手頃でクッションとしても断熱材としても役立ちます。多少かさばるのが欠点ですね。軽いので荷物の上に転がせるのであまり気になりませんが。
 
 

テントマット

 テントマットと呼ばれるテントの中をすべてカバーできる大きさのマットがあります。多少値段が張りますが、テント全体をカバーできるのとそれなりの収納性で便利です。収納する時には寝袋のように巻くものと四角形にたたむタイプがあります。また、一人用のテントマットもあります。こちらはコンパクトにたたむことができます。

エアーマット

 空気を入れるエアータイプのマットです。人が寝るスペースだけをカバーするタイプからそれよりも少し大きめのタイプがあります。ちょうど寝袋をひろげた時の下をカバーするぐらいの大きさです。寝るために必要最小限の大きさですから、寝相の悪い人には向いていないでしょうね。中に空気が入っていますので寝心地は一番いいですね。

 下が芝生であれば、アルミマットだけでも十分だと思います。快適性を求めるのであればプラス何かを用意しましょう。その他、後で紹介するコット(簡易ベッド)を使うという手もあるみたいです。(ほとんどの人がやってないと思いますが)
 
我が家の場合
 アルミマットを3枚ほど広げてある程度カバーします。うちには小さな子供がいますのでテント内部を全部カバーしないと子供の寝相の悪さについていけないのでその上にテントマットを広げています。芝のサイトの場合、これで十分心地よい眠りにつけます。砂利などの上にテントを張ったことがないのでわかりませんが、普通のキャンプでは十分だと思います。

 
  
キャンプ道具