【GoogleCalendar連携の取扱説明書】
以下の内容は「設定」-「フォルダ・連携」のヘルプにも書いてあります。
《特徴》
実用スケジューラの複数のフォルダをGoogleCalendarの「マイカレンダー」あるいは「他のカレンダー」の複数のカレンダーと連携。
《使用上の前準備(GoogleCalendar)》
GoogleCalendarに最低【7個】のカレンダーを作成すること。この際、作成した順番に並べたい場合、先頭に [1] とか (1) とかの数字を入れることで、その数字の順番に並びます。
例
[1]仕事
[2]プライベート
[3]飲み会
《使用上の前準備(実用スケジューラ)》
- 「設定」のソフトキーを押して、*か#キーにより 「フォルダ・連携」の画面において、「連携:Outlook」を「連携:GCalendar」に代えて下さい。
- gmailのアドレスとパスワードを設定。(gmail.comのアドレスの場合は @以下の@gmail.comは不要です。会社等で使用する【マイドメイン】(Google Apps)に対応しました。使用する際は、@を含んだメールアドレスを指定して下さい)
- 赤い「認証」ボタンを押して下さい。
- アイコン・フォルダ名の横にGoogleCalendarのカレンダー一覧が現れます。これがそれぞれ実用スケジューラのフォルダに対応するカレンダーになります。
- フォルダとの対応を変えたい場合は、上記カレンダーのリストボックスを選択して下さい。
- 「登録」のソフトキーを押すと設定は完了。
- ●GoogleCalendarの「○×の天気」と「日本の祝日」のカレンダーは、実用スケジューラがもともとこれらの機能を装備しているため、無視。
- ●同じカレンダーを複数のフォルダに対応させることはできません。あくまでも1対1です。
- ●が先頭に着いたカレンダーは、読取専用です。「他のカレンダー」などに、例えば、新刊書籍を紹介する「新刊.net」などを選択すると、実用スケジューラのフォルダも読取専用となり、書込不可となります。
- ●他人のカレンダーと共有しているカレンダーは書き込み可能であっても失敗する可能性があるため、読み取り専用にしてあります。
- ●繰返の予定は、現在のところ反映されません。 書込み/読込みいずれの場合も無視されます。従って、GoogleCalendar上での繰返予定は、そのまま削除もされません。
- ●タイトル欄が無い場合でも、場所欄もしくは説明欄が存在すれば、書込み・読み込み共にOKとなりました。入力画面で[場/ほげほげ]と入力すれば、GoogleCalendarの場所欄に、[記/ほにゃらら]とすれば、説明欄に書き込まれます。この [場/] とか [記/]を簡単に入力するためには、定型句に予め設定しておくと楽。
《実用スケジューラ→GoogleCalendarへ書込》
- 8キーを押して、「はい」を押す。書込は選択日カーソルの存在する月のデータのみです。
- 書込はまずGoogleCalendarの指定された7つのカレンダーのデータをすべて削除します。読取専用のカレンダーは無視。
- 続いて、実用スケジューラのデータが挿入されます。読取専用のカレンダーは無視。
- 上記の削除と挿入は、 それぞれ50秒以上経過すると一度中断し、再び処理が始まります。その際の表示は、それぞれ
削除中→削除継続
挿入中→挿入継続
に変わります。これは、ドコモのiモードサーバーが 50秒以上無反応の場合に処理を打ち切るのを回避するためです。
- データの容量にもよるが、処理時間は、おおよそ1分程度。
- ◆「設定」-「フォルダ・連携」-「GCAL即座登録&自動DOWN:有り」を設定すれば、入力画面で「登録」のソフトキーを押せば、選択日のデータのみ登録可。
《GoogleCalendar→実用スケジューラに読込》
- 8キーを押して、「いいえ」を押す。読込は書込と異なり、すべてのデータです。
- 約40秒程度で処理が終わります。1分を遥かに超える場合は想定されていませんので、エラーが出る可能性があります。
【そういうケースはレポ下さいm(__)m】
- 読み込む容量が大きすぎる場合はエラーが出ますので、その際は 実用スケジューラの「設定」の「フォルダ・連携」画面の「読込始日」を設定することで、 その日以降のデータが対象となります。
- ◆「設定」-「フォルダ・連携」-「GCAL即座登録&自動DOWN:有り」を設定すれば、毎日午前5時30分〜6時の間に全月のデータを自動ダウンロード可能。
《重要な留意点》
- 実用スケジューラ とGoogleCalendarのどちらのデータが新しいのかのチェックはやっておりませんので、ユーザー自身でご確認下さい。
- 絵文字は、スケジュールの内容には使用しないで下さい。実用スケジューラでは問題ありませんが、 GoogleCalendar側では無視されたり、 文字化けを起こします。ただし、\だけは⇔に変換されてGoogleCalendarに移行され、 実用スケジューラに戻ってきた段階で、元の絵文字に復元されます。
- 繰り返しの予定は、現在のところ反映されません。 書込み/読込みいずれの場合も無視されます。従って、GoogleCalendar上での繰り返し予定は、そのまま削除もされません。
2009/03/20 タイトル欄が無い場合でも、場所欄もしくは説明欄が存在すれば、書込み・読み込み共にOKとなりました。入力画面で[場/ほげほげ]と入力すれば、GoogleCalendarの場所欄に、[記/ほにゃらら]とすれば、説明欄に書き込まれます。この [場/] とか [記/]を簡単に入力するためには、定型句に予め設定しておくと楽。
【実用スケジューラのデータ移行】
上記の処理方法をご理解頂いた上で、実用スケジューラの全データをGoogleCalendarに移す方法は次のとおりです。
- GoogleCalendarに7つのカレンダーを作成。
- 実用スケジューラの設定でgmailアドレスとパスワードを設定
- 実用スケジューラのカレンダー画面の好みの月に移動し、8キーで「はい」を押す。その月のデータがGoogleCalendarに移ります。
- 前の処理を一月単位で一番古い月からスケジュールの入力されている最新の月まで繰り返す。一月の処理時間が1分未満なので、3年分でも36分…実際は40分〜50分程度ですべてのデータが移行できます。
『データの読み書き中にエラーが発生しました』が出た時
GoogleCalendarは何十万のユーザーがいるのかわかりませんが、とにかく凄いユーザー数になるかと思います。その人達が一斉に利用するのですから、そりゃあ、Googleのサーバーの読み書きにエラーが出ることも多々あるでしょう。ですので、実用スケジューラでのGoogleCalendarの利用中に上記のエラーが発生した時には、しばらく待って再度同じ処理を試されることをお勧めします。
実用スケジューラを使用して、当月のデータをGoogleに送信する場合、仮にサーバーのデータ削除中にエラーが発生した場合でも、再度データを送信する際には直前に書き込んだデータをもう一度削除し、再度挿入作業を行いますので、データに重複や欠損は生じない(はず(^_^;))ことになっていますので、ご安心を。
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