Outlookと実用スケジューラを連携させるための準備

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V2.0より開発環境をVisual C# 2005 Express Edition に変更しました。そのため、.NET Framwork 2.0をインストールせねばならなくなりましたので、よろしくですm(__)m

 

目次

必要な環境

システムの概要

Outlookと実用スケジューラを連携させる手順

必要ソフトのPCへのインストール

絵文字のPCへの登録

「携帯Connecter(Microsoft Outlook用)」によるパスワードの設定

実用スケジューラのOutlook連携バージョンのダウンロード

実用スケジューラでのパスワードの設定

実用スケジューラからサーバーへのデータ送信

「携帯Connecter(Microsoft Outlook用)」によるサーバーからのデータ取得

「携帯Connecter(Microsoft Outlook用)」によるOutlookへのデータ書込

Outlookでの「分類項目」の設定

Outlook2003での「分類項目」毎の配色自動設定

 

必要な環境(戻る)

 

携帯 ドコモ900〜904、703〜704シリーズ

PC Windows XPSP2 Windows Vista(XPのみ動作確認)

 

システムの概要(戻る)

 

○実用スケジューラ(900版)

↓ ↑

○スケジュールのデータ

(8キーで起動。アイコン、フォルダ名、スケジュールのみ。ToDoは除く)

↓ ↑

○サーバー(個人データはパスワード保護。ダウンロード時には自動削除)

↓ ↑

○携帯Connecter(Microsoft Outlook用)

(今回PCにインストールソフト。Outlook予定表(仕事)の読出、書込)

↓ ↑

○Outlook(Outlook2000のみ動作確認)

 

Outlookと実用スケジューラを連携させる手順(戻る)

 

1 必要ソフトのPCへのインストール(戻る)

 

以下のリンクをクリックするとダウンロード場所に移動しますので、そこからダウンロードし、ダウンロードされたファイルをダブルクリックして、インストールして下さい。インストールにあたっては必ず以下の順番でお願いします。

 

 

(1)

Microsoft .NET Framework Version 2.0 再頒布可能パッケージ (x86)

(2)

Microsoft .NET Framework 2.0 日本語 Language Pack (x86)

(3)

携帯Connecter(Microsoft Outlook用)(【なかま】自作)

(4)

i絵文字(絵文字入力ソフト ドコモ製)

*

Windows Installer 3.1 Redistributable (v2) - 日本語

 

(1)をインストール時に、Windowsのバージョンによっては求められるので、その時はこちらからダウンロードして下さい。

 

2 絵文字のPCへの登録(戻る)

 

前記(4)i絵文字は、そもそもドコモ製のPC上で携帯の絵文字を入力するためのソフトですが、このソフトはPC上で絵文字を外字登録し、どのソフト上でも絵文字を表示させることが出来るソフトです。一度設定すれば、どのソフトからでも絵文字が見えるようになります。以下にその手順を書きます。

まず、同ソフトを起動します。メニューの「ファイル(F)」-「設定(S)」-「外字設定(G)」をクリックしますと、以下の画面になります。そこで、「設定」のボタンを押すと、「設定しました」とでますので、これでOKです。

 

 

3 携帯Connecter(Microsoft Outlook用)」によるパスワードの設定(戻る)

 

同ソフトを起動すると、「まずは「パスワードの設定」から」の画面が現れるので、そこでご自分のメールアドレスを入れ、「パスワードの設定」ボタンを押して下さい。

 

 

4 実用スケジューラのOutlook連携バージョンのダウンロード(戻る)

 

携帯からOutlook連携上記バージョンをダウンロードして下さい。なお、このバージョンではOutlookに対応するため、時間入力が可能となっています。また、スケジューラのデータをサーバーにアップするためには、8キーを押して下さい。ただし、次の『5 実用スケジューラでのパスワードの設定』のパスワードの設定を先に終えてからです。

 

5 実用スケジューラでのパスワードの設定(戻る)

 

携帯に上記『3 「携帯Connecter(Microsoft Outlook用)」によるパスワードの設定』で送信したメール「パスワード登録」が届いていると思いますので、そのメールを開いて下さい。「登録」の文字が反転表示されていると思いますので、そのまま選択ボタンを押すと、実用スケジューラが起動(確認のメッセージが出るかと思いますので、「はい」としてください)して、PC連携用パスワードが設定されます。

 

メールアドレスに間違いが無く、それでも「パスワード登録」のメールが届いていない場合は、携帯のメール設定を確認して下さい。ドメイン指定以外のメールは受信拒否するという設定になっている場合は、mnet.ne.jpを指定して受信許可にして下さい。

それでもうまくいかない時は私までメールください。メールアドレスはホームページに書いてありますm(__)m

 

6 実用スケジューラからサーバーへのデータ送信(戻る)

 

実用スケジューラの8キーを押すと、「サーバーへ…」のダイアログが現れますので、「はい」を押してサーバーにデータを送信して下さい。無事送り終えると、「データをサーバーに書き込みました」というダイアログが表示されます。

 

7 「携帯Connecter(Microsoft Outlook用)」によるサーバーからのデータ取得(戻る)

 

携帯Connecter(Microsoft Outlook用)」の画面で「Outlook ⇔ 携帯」の画面を前面にして下さい。一番左端のボタン「サーバーよりデータ取得」を押して下さい。左下のボックスにスケジュール内容が表示されたかと思います。

 

 

8 「携帯Connecter(Microsoft Outlook用)」によるOutlookへのデータ書込(戻る)

 

携帯Connecter(Microsoft Outlook用)」の上記画面で、今度は左から3番目のボタン「Outlookに携帯のデータ設定」を押して下さい。この時、Outlookは確実に事前に起動しておいて下さい。(通常は、「携帯Connecter(Microsoft Outlook用)」を起動した時点で同時起動されます。)またOutlookにデータを書き出している間はOutlookを起動したり、終了させたりしないで下さいこれをすると、メモリ不足でハングしますし、データが欠落したりする恐れがあります。

 

 

また、左から2番目のボタン「Outlookのデータ削除」は、既にOutlookにこのソフトを使用してデータ書き込みしている場合に使用して下さい。

 

9 Outlookでの「分類項目」の設定(戻る)

 

実用スケジューラはフォルダごとの管理がポリシーとなっています。そのことをOutlookに適用した場合、Outlookの「分類項目」が同じ意味を持ちます。そこで、今後のOutlookでのスケジュールの登録に際しては、必ず「分類項目」の入力が義務付けられます。これを入力しないと実用スケジューラとはスケジュールのやりとりはできません。

 

 

そこで、あらかじめ、実用スケジューラで使用しているフォルダ名を「分類項目」に設定する必要が生じます。フォルダ名は今回Outlookに書き込んだスケジュールの「分類項目」のビューを見るとわかります。以下の図の黄色く囲まれた部分です。この中で注意をして頂きたいのが、「‖」の文字です。これは先頭文字がアイコンになるフォルダ名です。これはユーザーがいじれませんので、必ず「分類項目」に設定して頂かねばなりません。

 

 

では、その具体的な方法ですが、上記画面で、例えば一番上の分類項目の+記号をクリックすると、以下のようになります。

 

 

そこで一番上の眼科検診をダブルクリックすると、以下のようにウインドウが開きます。そこで今度は矢印の「分類項目」をクリックします。

 

 

すると画面が変わり、以下のようになりますので、今度は矢印の部分を一度クリックします。この場合は一番上に表示されていますが、最下部に表示される場合もありますので、注意して下さい。

 

 

すると、選択はできますが、逆にチェックマークが消えます。

 

そこで、もう一度クリックしますと、チェックできます。

そこで、「分類項目マスター」のボタンをクリックします。

 

すると以下の画面に変わりますので、「追加」ボタンを押します。

以下のように、分類項目マスターに登録されますので、「OK」ボタン」を押します。

 

以下、同じように、この例でいけば、の黄色く囲まれた残り6個の文字を設定していきます。(Outlook2003の場合、絵文字がうまく表示されない場合があります。)

 

また、分類項目が多いと選択時にとまどうので、不要なものについては、以下の画面で削除して下さい。不要な分類項目を複数選択(不要なものの一番上のものをクリックし、不要な一番最後のものをスクロールさせて表示し、シフトキーを押しながらクリック)し、削除ボタンを押して下さい。そして「OK」ボタンを押して下さい。

 

 

このようにして設定しますと、以降は、新しいスケジュールを入力する場合は、以下の図のようにチェックマークを入れ、OKを押せばスケジュールに実用スケジューラのフォルダ名と同じ「分類項目」が設定できるわけです。

 

 

この時に注意して頂きたいのが、分類項目は1つだけにして下さい。2つ以上指定した場合は、最初のものだけが携帯に移行されます。

以上で、すべての設定は終了です。(戻る)

 

10 Outlook2003での「分類項目」毎の配色自動設定(戻る)

 

以下のように設定することで、「分類項目」の設定漏れを防ぐことができます。

 

さて、スケジュール毎に「分類項目」を設定するのはいいのですが、「日/週/月」のビューにおいては、スケジュールはすべて同じ文字色で表示されるので、そのスケジュールが一体どの「分類項目」こ設定されているのかわかりません。Outlook2000では無理ですが、Outlook2003では「分類項目」毎に自動的に文字の背景色を設定することができます。以下にその手順を書きます。

まず、「日/週/月」のビューにおいて、以下のように「ビューの定義」をクリックします。

 

 

すると以下のダイアログが現れます。ここで、「変更」のボタンをクリックします。

 

 すると、以下の画面になりますので、「自動書式」のボタンをクリックします。

 

 

続いて、以下の画面になりますので、「条件」のボタンをクリックします。

 

 

続いて以下の画面になりますので、「詳細設定」をクリックします。

 

 

すると以下の画面になりますので、「分類項目」の欄に「分類項目」のひとつに使われているフォルダ名、この例で言うと、    例えば、「仕事」を入力します。

 

 

後はひとつひとつ元のダイアログに帰りつつ、「OK」、「OK」、「OK」、「適用」のボタンを押します。

すると、最初の「日/週/月」のビューは以下のように色分けされて表示されます。

 

 

以下、同じ要領で7つの「分類項目」すべてを設定して下さい。

このようにすることで、「分類項目」の設定漏れを防ぐことができます。つまりは、色づけされていないものは「分類項目」が設定されていないということです。(戻る)