キリストの話

大きい声では言えませんが、実は僕はキリストの事を聞いたり話したりするのがとても好きなのです。

いちばん大切なもの
天国へ行きたくない

子供は、見たものしか理解できません。僕も子供にならって、キリストについての素朴な感想を書きたいと思います。

キリストの足を洗った女の人
貧しいものは幸いである
神の愛
では、わたしの隣人とはだれですか
来て、見なさい
「放蕩息子」のたとえ
富について
日々の思い煩い
成長する天国
目の中の丸太
石打の刑をゆるされた女の人
迷い出た羊
徴税人ザアカイ
キリストをあきれさせた女の人
もう泣かなくともよい
「仲間を赦さない家来」のたとえ
「ファリサイ派の人と徴税人」のたとえ
目には目を
施しをするときは
狭い門
新しい掟

新訳聖書は二千年前のキリストの言行について書いてありますが、その中の記事はどれもそっけないほど簡潔です。しかし、その記事のひとつひとつを心の中に再現して、登場人物、特にキリストと対話している人になりきって読んでみると不思議と今の自分の生活や心情に響いてくるものがあります。二千年前の物語なのに今の自分が慰められたり、力づけられたり、あるいは心の醜さをせめられたり、深い感動を味わう羽目になります。聖書とは心で読む書物なのです。

僕には、キリストの「つべこべ言わずにすぐ側にいる人を愛したら?」と言う声が聞こえるような気がしてならないのです。